出発前に関空の本屋で買った藤沢周平の『秘太刀馬の骨』を関空からのリムジンバスの中で読了。いつもどおりリズミカルでやっぱり藤沢周平は面白い。秘密を握る可能性のある人間一人一人と対決していく、っていう構成が少年漫画風だけどね。最初イヤーな感じ…
午前中はいくつかの小売店を視察。近くて遠いとなりの国、日本とは小売店の寡占度合いも全く違うし業態も微妙に違って何度来ても面白い。午後は再び会議が続き、夕方の飛行機を捕まえるため4時半前にはソウルをでてインチョン空港へと慌ただしく向かう。今…
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