日曜日に読み始め、最終章だけ読み損ねていたので今日ようやく読了。ソ連侵攻前ー侵攻後ータリバン支配下の激動のアフガニスタンを舞台にした友情と裏切り、後悔と許しの物語。 上巻は読んでいてとにかくひたすら辛い。自分の中にある弱さをも思い知らされる…
今日の仕事は疲れた。ソリューションを提供すると謳う部署の固定資産担当との会議だったのだけれども、出てくる言葉が『プロジェクト・スコープを誰かに決めてもらう必要がある』、『こんなことはやったことがないから出来ない』などなど。大枠の方向性はす…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。