週末、『「普通がいい」という病』を読了。とても、とても面白い本だった。「普通は〜〜〜」というのは良く出てきがちな言葉かもしれない。でも「普通」っていったいなんだろう? 近代以降の社会は、確かにそういうふうに正常と異常を分けて考えてきたけれど…
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