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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

初事故

結果としては大事にはならなかったけど、なかなか大変な土曜日だった。
今朝もいつもの週末と同じく朝早くから目が覚めた。本日のプランは先週に引き続き京都サイクリング&先週行けなかった相国寺での伊藤若冲展。昼の3時前には彼女の歯医者があるのでサクッと京都を楽しむ予定で朝6時半には家を出発。京都に内定者と会いに行くという後輩アサノをピックアップして先週と同じく名神で京都まで。8時前には京都駅でアサノを降ろし、烏丸今出川でクルマをコインパーキングにいれて自転車を組み立てて出発した。
烏丸通を突当たりまで北上し、鴨川沿いを北西へとひた走る。鴨川沿いは新緑が鮮やかでとても気持ちいい。鴨川公園でちょっと休憩、お手洗いに行ったら驚くほどその後の走りが軽い。ゆるく続く坂道をずっと上ってバイパスへ入りさらに上り坂。登りが好きな僕はともかく、彼女の方もがんばってる。
さらに、貴船へと進路を取る。貴船へと続く川沿いの道はとても涼しく、小さな滝が多いのでマイナスイオンに溢れている感じ。だけど、ここの道は一車線。かなり狭くて見通しが悪く、木陰の路面は濡れているし路側帯に枯れ葉もたまっている。これは帰りは結構注意しないと危ないな、と彼女にも注意。川床料理のお店を抜けて、貴船神社にお参りして一休み。で、いつものことながら交通安全などなどを祈念。
そして9時半には帰りの下り坂へと。かなり涼しくて気持ちいいものの、見通しが悪いし路面が悪いのでスピード出すと危険。木陰に入る前は必ずかなり減速、路面が濡れているところではブレーキは軽く当ててこれ以上加速せずかつスリップしないように走り方を指示しながら走る。とくに枯葉の上では完全にコントロールを失いそう。ただ、上ってくるクルマとのすれ違いでどうしても枯れ葉のある路側帯に入らざるを得ないところがあってちょっと危ない感じ。
随分注意してたはずだけど、やっぱりここで事故が起こった。ちょっとだけ走って橋のところで一旦停止。すぐ後を走って来てるはずの彼女を2、30秒程度待つもなかなか降りてこない。一瞬クルマ通りが多かったし、ゆっくり降りて来てんのかなとも思うも、なんかやな予感。向きを変えて再度登って行ったら、向かいの軽トラのおっちゃんがなにか叫んでる。人が倒れてるとかいってるような。。。すぐに道路脇に横になってる彼女と自転車が視界に入った。
かけつけて声をかけると、痛がってはいるけど返事ははっきりある。幸い意識もハッキリしてるし、ヘルメットをかぶっていたので頭も全く痛くないそう。誰かにぶつけられた訳でも誰かとぶつかった訳でもなく、完全に単独事故。オーバースピードで濡れた路面か枯葉でコントロールできなくなって地面に腰と頭を打ち付けたみたいだ。
本人は自転車は無理だけどタクシーで帰れると強がるも、通りすがりの軽トラの人が救急車を呼ぶべきだと言ってくれた。あいにく二人ともケータイをクルマにおいて来てしまったと説明すると、その人が親切に電話もかけてくれた。すぐに鞍馬口の入り口から消防車と救急車が来てくれて、彼女は病院に搬送。僕も早く病院に行きたかったんだけど、警察の現場検証があるという事でその後しばらく現場で待つ。説明自体はすぐに済んだけど、待ってる間に急に不安が募って嫌な時間だった。ようやく一時間後の10:30に説明が終わり、財布も着替えも全てクルマに置いているのでそれをとりに急いでクルマに引き返す。焦ってたのか普段あまり無いのに道に迷っちゃってちょっと大回りになってしまった。
搬送先の病院で、彼女の顔を見て一安心。腰を強く打ったという事だったのでレントゲンをとってもらったり、所々かなり大きな擦り傷ができていたようでそれを処置してもらってた。とりあえず骨折やヒビもないし大丈夫でしょうということで一安心。神戸へとすぐに引き返して後は横になって安静にしとくのみだ*1
とにかく大事にならなくてよかった。そして、通りすがりの人、消防署の人、救急の人に、病院の人たちとみんなに助けられて感謝。まず明日は家で安静にします。
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*1:伊藤若冲は当然パス。彼女はせっかく来たんだし、見たいとダダをこねるもこの体で暑い中80分待ちなんて絶対無理だし