柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

東京

関西は平年より1週間遅れで梅雨入り。朝からしとしとと雨が降る。ビルから外を眺めると、薄い霧雨が真っ白に立ちこめていて街全体を覆っている。あー、また梅雨の季節がやって来たんだな。
高校生の時は自転車通学だったから、この季節になると傘さし運転、ひどい雨の時にはカッパを着ててそれで蒸すのが気持ち悪かった。大学生の時はやっぱりカッパを来て雨の中バイクを走らせて本郷通りを大学に向かったもんだ。自転車と違って蒸しはしなかったけど、研究室について着替えるのがめんどくさかったな。マンホールの上でスリップしそうになって怖い思いもした。体はともかく足がびしょびしょになったりもしてやっぱり憂鬱な季節だった。今はクルマで普段通ってるから中々そういう事もないし、扱っている商品が梅雨になれば売れるのでむしろ嬉しかったりもするんだけど。
こんな季節の変わり目にいつも思い出すのがくるりの「東京」の中の1フレーズ。18の時から6年間を過ごした東京を離れて、もう6年目になる。いろんな思い出の詰まった東京。これからさきどこでどうやって暮らしていくのかわかんないけど、何かにとらわれすぎる事なく季節の変化を感じながら暮らしていきたいな。

話は変わって、今年の夏は暑くなさそう
相変わらず季節に、敏感でいたい
早く、急がなきゃ、飲み物を買いに行く
ついでに、ちょっと、また君に電話したくなった


君がいるかな 君と上手く話せるかな
まあ、いいか、でも、すごく辛くなるんだろうな
君がステキだったこと、ちょっと思い出してみようかな
思い出してみようかな
君がいるかな、君がいるかな
君と上手く話せるかな

東京

東京