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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

FARE1-3 Cash & Accounts Receivables

調子に乗ってチャプター3へ。ここでも知らない事が続々出てくるね。

  1. CashではあってもB/SのCashに記載できない項目がある。ようは現金ではあっても流動性がないものということかな。銀行預金で『最低いくら入れとかないと借り入れできない』とかいう条件はこれには該当しないけど。
  2. 貸倒引当金Bad Debtの計上方法2種類。利益予測の仕事をしてた時にいまいちピンときてなかった事が今更ながらスッキリ。うちはPercentage of Receivable Approachだったのね。ARについての理解がなきゃ予測も難しいわそりゃ。
  3. 債権譲渡はなかなかややこしい。
  • 担保付借入なのか売却なのかのによって会計処理が異なる。売却ならオフバランスに出来るけど、色々条件が必要。
  • リコース義務があるかないかで、負債の認識の必要の有無あり。リコース義務とは第三者に売却した債権が回収不能になった場合、元の持ち主が譲渡先に支払い義務を負う必要があるのかどうかってことと。
  • 債権譲渡後も譲渡人に権利が残る場合は留保持分(Retained Interests)を資産計上する。例えば回収サービス業務が残る場合。これを資産として認識するからには将来回収が終わった時には費用計上しなきゃいけないってことだよなー。債権回収サービスとして将来Revenueが発生するような契約でも結ぶのか知らん?実際起こることというのがようわからんわ。
  • 留保持分がある場合の譲渡原価の算出方法はちょっとめんどうだ。時価ベースの留保持分と譲渡資産額比率で譲渡する資産の簿価をFair Allocationしないといかん。考え方としては納得できるけど、そもそも留保持分の時価算出ってどうするんだろう?

ここはさらにFactoringとか流行の証券化についてもカバーしてるところなのでもう一度おさらいしとかなきゃ。ファクタリングってその昔Treasuryのトレーニングで名前だけ聞いたけどチンプンカンプンだったなー。夕方一時間の散歩を除くと勉強漬け。ふー、充実感。