柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

ナンバープレート

ようやくナンバープレートが届いたと言う連絡がホンダから入った。LTOという日本でいえば陸運局に当たるところがナンバープレートを発行してくれるんだけれども、なんと納車から一ヶ月遅れでのプレート発行だ。何事もお役所仕事のほうが時間がかかるのは万国共通なのだろうけれども、ここまで時間がかかるというのもすごい話である。
納車後今までの間どうなっていたかというと、ナンバープレートがあるはずの場所には真っ赤なホンダのプレートが着いていた。それで町中を走っちゃえるというのもこれまたすごい。地方ではそれでも全く問題がないようなのだけれども、マカティ市内では交通整理員に止められる事もあるそうな。幸いな事にこの一ヶ月一度も警官に止められる事はなかったけれども。止められた場合はどうするかというと、車の納車証明書をみせて納車から一週間以内である事が証明できれば良いのだ。納車から一週間はプレートなしで走って良いというルールになっているんだって。
1週間ルールとナンバープレートが来るまでの期間一ヶ月。計算が合わない?そこを解決するためになにが行われるかというと、一週間ずつ日付をずらした納車証明書がディーラーによって渡されるんだ。ドライバーに聞いたらこれは広く行われている事らしい。面白いね。この国には遵法精神ってあまりないと聞いたことがあるけれど、そのようにして全てが回っているのであろう。
なにはともあれこれでようやく普通の車らしくなって一安心。