柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

人事プラン

こちらにきてからなかなか都合が合わずに出れていなかったアサインメント・プランニングの会議だった。どこのポジションがあいていて、どういう候補がいて云々。なるほど、こういうふうにして配置は決まっているのだと得心。自分のところの人間を囲い込みたいというインセンティブは働きがちだけど、そこにとらわれず組織のアウトプットを最大限に生かしかつ個々人のキャリアを長期的にデザインしていくというのはとても大切な仕事だなと実感。
まあそういう話にはならず、自分のところからは出せないという話が多かったわけだけど。それができるカルチャーをどう作っていくのかということが課題だ。『せっかく育てた人間を外に出して損した』ではなくって、『あそこは人材輩出チームだ』と言われるようにしたい。前任者の努力のおかげで『あそこのチームで働きたい』といってくれる人が多くなっている事はいいことだけれども、『ここが一番良い、他にどこにも行きたくない』と言われている現状はある意味悩ましい。オペレーションチームとソリューションチームの間でどのようなキャリアモデルを描くのか。考えよう。