柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

食は広州にあり

朝8時半から始まったトレーニング。アジア中から課長職担当の人間が集まったトレーニングだったのだけど、あらためて人種的なバライエティに驚いた。インド人にタイ人、中国人に台湾人、オーストラリア人にフィリピン人に韓国人、それからもちろん日本人。アジアで働いているアメリカ・ヨーロッパ出身の人間も居る。自分がこういう環境で働く事になろうとは露ほども思いもしなかったなあ。そして6年前に同じくアジアの新入社員を集めたトレーニングに参加した際に出会った面々と久々の再開。あの時は100人近く参加していた気がするけれど、今回集まったのは10人程度。都合で参加できなかった人ももちろんいるけれど、多くの人が会社を去って行ったようだ。久々に会ってみて、みんな色んな経験をしてしっかりとしたビジネスマンになっている事を感じる。こうやってアジアに散らばる同期というのもいいもんだ。
それはともかくとして、夕方6時には初日終了。ホストを務めてくれた中国のオフィスの人たちに案内されて中華料理を食べに行った。ベジタリアンのインド人達はほとんど手がつけられる物がなくって四苦八苦していたけれど、ぼくのほうはほとんど美味しく頂いた。
そこのレストランの入り口で、調理用に置かれていたもの。幸か不幸か今回はこういう料理はでなかったのだけれどもね。
これはタガメの一種かな。みんなWater Cockroachだと騒いでいた。ていうかタガメはゴキブリより恐いよ。だって肉食だしメダカとか襲って『口吻を突き刺して消化液を送り込み、消化液で溶けた肉液を吸う』んだから*1。まあ正直食べたくない。6年前に広州のホテルでスープから出て来たサソリには驚いたけれど、それと並ぶ不気味さ。

蛇。蛇は確か昔一度食べたことがあるけれど、ウナギみたいな味だったような気がする。それともこれは芥川龍之介羅生門だっただろうか。

*1:Wikipediaより