柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

バティック

同じ会社で働くMargeという女性の結婚式に招待された。初めてのフィリピンでの結婚式だ。こちらでの男性の正装はスーツもしくはバティックという衣服。せっかくなのでバティックを買いにRustansまで出かけた。
バティックにはどうやらランクがあるそうな。真っ白い木綿地に青い刺繍飾りが入っている物がとても奇麗で気に入ったのだけれども、店員に聞いてみると木綿は普段着用で正装ではないという。確かにうちのコンドミニアムのレセプションにいる人たちは白いバティックだから、冠婚葬祭用ではないだろう。正装に使われる物はバナナやパイナップルの繊維で編まれた少し黄味がかったバティック。高級な物は100%パイナップル繊維らしいのだけれど、なんと3万ペソとかするのである。こちらの新卒給料2年分以上!というわけでそんなものには手が出ないのでバナナ・パイナップルの混合のものを購入。これでも3000ペソだからかなりの高級品である。
木綿のバティックと違って、正装用のバティックはなんだか下がスケスケである。高級なパイナップル100%織りのものなんかほとんど肌を露出してるみたいな感じ。この下にシャツを着なければ乳首が絶対見えるし、かといってシャツを着ても透けるから滅多なシャツは着れない。涼しそうだけど難しいな。