柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

Camel Ride


チェックインの後砂漠を見ながらテラスでランチを食べて、コテージでのんびり。夕方4時半にCamel Rideに出発。はじめてのラクダ体験。ラクダは後足から立つから、背中をリーンバックさせなさいというインストラクションのおかげで慌てず立ち上がった。ラクダの背中の上は思った以上に高い。上下動も結構激しくてリズムを合わせて体の力を入れたり抜いたり。ラクダが隊列を組んでのんびりと進んで行く。まるでキャラバンの一員になった気分だ。

30分ばかり歩いたのちに、到着地点でシャンパンで乾杯。360°見渡す限り砂漠だ。そんな砂漠に沈む夕日を眺めて空の色の変わって行く様子にただただ見入る。荒涼とした大地になぜかむしろ心落ち着くものを感じる。砂丘も西に沈む太陽によってだんだん赤く染まって来た。砂の上を風が走って描き出す風紋がとてもきれいだ。
帰りも再びラクダに揺られて。夜の帳が降りて来て空がだんだん藍色に染まって行く中で先に見える明かりを目指すのだ。後ろを振り返ってみると東側の空も紫色に染まっていた。こんなにも広い空を見たのはいつぶりのことだろう。