柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

ワークプラン

1月から1年間のチーム全員のワークプランの見直しを行った。そもそもやるべき仕事が当初の見込みよりかなり増えているし、一方で引き継ぎプランがうまくまわらずリソース不足は明らか。4−6月の忙しさは苛烈なものになりそうだ。そこに乗っけて4月に3週間休みを取りたいという部下がいるのでなんとか彼女の希望を叶えてあげられればと、チーム全員7人分のワークプランを全て並べてみてああでもないこうでもないとやっていた。これ自体はとても有効で、いつ人を採るのか・どう個々人の責任範囲を広げてレベルアップして行くのかを考える良いチャンスとなった。
考えに考えたあげく、やっぱりどう考えても3週間も休みをあげてはとてもではないけれど仕事が回らない。そこでその彼女と1 on 1で話をした。個人の権利として休みをとるのは尊重したいこと、ただし仕事量と不足しているリソースを考えると彼女の留守中周りが回らないこと、彼女自身が去年同時期に休みを2週間取った後の復帰後の仕事を一人で締め切りまでに完遂できなかったこと。それらを鑑みると申し訳ないけれども最大10日の休みもしくは10月以降にもうちょっとまとまった休みをとれないかと提示してみた。しかしどうやら相当ショックだったみたい。顔が引きつり怒ってドアを乱暴にしめ、荷物をガサガサとまとめて帰ってしまった。まあ6時だったし仕事は終わっていたから帰ったこと自体問題はないのだけれど、人をmanageするというのは難しいものだね。みんながみんな『仕事第一』だったら楽だけれども、そういうわけではないということを受け入れた上でどう組織を作って行くのか。オペレーション組織として効率を追求しヘッドカウントを絞れるだけ絞りながらもどうflexibilityをもたせるのか。。悩ましい。
コミュニケーションに関して言うと、真摯にすべてを説明して分かってもらおうとするのではなく、あえて『何馬鹿なこと言ってんだ』という態度をとる方が良かったかな。ぼくのスタイルではない気もするけどね。