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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

鏞記酒家

Travel Food

今日はこちらの監査法人の人とミーティング。各国でいろいろ開示のルールが違うのでなかなか面倒である。驚いたのは香港人の会計士と英語の話がややこしくなってきたところ、『日本語でちょっと良いですか』と切り出された事。なんとびっくり、彼女は英語・日本語どちらもとっても流暢なのである。いろんな言葉が操れるっていいなあ。
夕食は中環(セントラル)に行って来た。彼女に頼まれた買い物を中環ウェリントンロードで済ませ、同じ通りにあるお目当ての鏞記酒家(ヨンキー酒家)へ。ここはちょうど6年前の2003年に初めて香港に来た時に食べて以来。さすがに福臨門あたりだと高すぎるけれど、ここのコースはたしか5000円ほどだしちょうどお手軽だ。予約もなしに行ってみたら大混雑。30分待ちだというのでその間あたりを歩いて時間をつぶす。すぐそばは蘭桂坊(ランカイフォン)。仕事終わりの外国人や金持ちそうな香港人たちがバーで立ち飲み。坂の多い狭い路地を埋め尽くすバーとその賑わいに楽しくなる。香港って大都会だなあ。ぼくの顔だとほとんどの場合広東語で話しかけれられるので広東語が多少できたらここで暮らすのも楽しいだろうな。今回は一人で飲むのもなんなので写真をとるにとどめておいた。
お店に戻ってまたしばらく待ち、ようやく隅っこの方のテーブルに通された。やっぱり中華料理の店だけあって、他のテーブルは5人10人で囲んで大賑わい。壁に向かって一人で食べるのは寂しいな。早速香港ビールを頼んだらなんと出て来たのはサンミゲル・ペールピールセンだった。どこにもmade in the Philippinesとは書いてないけど絶対フィリピン製。味もそのまんまである。目当てのコースを注文しようと思ったらなんとコースはお二人様からだった。6年前にもやっぱり一人で来て、コースを頼んだ気がするのは気のせいだったのだろうか。落ち込んでもしょうがないので単品で奮発。名物鴨のロースト、アワビと松茸のスープ、揚州チャーハン。どれもとっても美味しい。アワビのスープは香りも高く、丸ごと一個入ったアワビも柔らかくってジューシーなのだ。でもどんなにおいしい食事でもやっぱり一人だとちょっと割り引かれちゃう気分だな。たった一杯のビールでなんだかほろ酔い加減になったので、このあと予定していたフットマッサージはせずにホテルでぐっすり睡眠。