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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

ミニチュア写真

TiltShift Generatorという興味深いiPhoneのアプリケーションがリリースされたので早速購入。現在、期間限定でわずか115円である。このアプリーケーションで何が出来るのかというと、ティルト・シフトレンズという特殊なレンズを使って撮影したのと同じような効果をiPhoneのカメラで撮った画像に付け加えられるのだ。能書きはともかく、早速部屋の窓から撮ってみたマニラの街はこんな感じ。まるでミニチュアみたい。


普通ならこういう風景写真の場合、被写界深度が深く画面全体にピントがあったような状態になる。ところがこのアプリケーションを使うと前後をぼかし、さらに彩度を高める事でまるでミニチュアの写真をとっているかのような効果が得られる。粗が隠れる効果もあって、実際に目で見るマニラの街はもっとゴミゴミしているのだけれど、なんだかキュートでさえある。これはまた楽しいおもちゃだ。
一眼レフでこういう画像を取ろうと思ったら前述のティルト・シフトレンズが必要なのだけれど、CanonのTS-E24mm F3.5L IIなんて定価25万円、実売15万円とかでとてもおいそれとは手が出ない。ちょうど今度発売されるRICOHのCX2は風景を模型のような描写で撮影できる「ミニチュアライズ」という機能がついてたからちょっと注目してたんだけれども、ミニチュア写真専用にするには4万円はちょっと高いしそれならGRD3を買いたいところ。ただ一点CX2に後ろ髪を引かれるところもあって、CX2には撮影間隔5秒〜1時間で設定できるインターバルタイマーがついているから、こないだから試行錯誤していた微速度撮影をさらにミニチュアライズして撮れちゃうというコンビネーションが超魅力的なんだけれども。*1まあまずはTiltShift Generatorで1ショット1ショットを楽しもう。

*1:数百枚ー数千枚の微速度撮影した写真を全てiPhoneアプリで一枚一枚ミニチュア写真化していくなんて気の遠くなる話だ。