柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

家賃未払いに大家が怒る

せっかく騒音を逃れてきて、とても快適な新居での生活がはじまったと思ったら一つ大きな驚き。今のぼくたちは駐在員なので、家賃は自己負担分が給与から天引きされて、大家への支払いは会社から行われる。その支払いが遅れているのだという。毎月払いが普通の日本とは違い、こちらでは1年間のリース契約にもとづいて1年分まとめて支払う必要があるので金額もかなりのものだ。それが契約通りに払われない事に対して、大家さんがとても怒っている。
なぜそれに気付いたかと言うと、フィリピンのエージェントがそのやり取りのメールを途中からCcでぼくにも送って来ているから。メールを見るとうちの会社がアウトソースしているRelocationサービスの会社、その会社がフィリピンでアウトソースしているエージェント、うちの会社のBanking部門とあまりに色々な人たちが絡んでいて嫌な予感。大家からしたらうちがアウトソースしまくっている事などまったく関係ない。おたくみたいな大会社で支払いが遅れるなんてどういうことだとお怒りのメール。ぼくたちに出来ることなんて特に何もないのでただ大家の怒りに暗澹とした気持ちになるばかりだなあ。
フィリピンに来て何事も時間通り・予定通りに進まないことにだいぶ慣れて来て、これがフィリピン時間というやつかと思っていたのだけれど、どうやらみんながみんなそういうわけでもなさそうだ。色々良くしてくれている大家さんだし、関係がこじれなければ良いのだけれど。