柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

GRD3を買ったのだ


先日のコスタリカ出張の道すがら、アマゾンで買っておいたリコーのGRD3を受け取った。今までのCanon EOS Kiss DN、10m防水でスポーツ・ビーチ用のOLYMPUS μTough8000に加え、カメラ3台体勢となった。
これが大のお気に入り。黒くてシックなデザインは少し古げでキラキラしていないし、あまり目立たないのがまずよい。海外で使う分にはあまり目立つのも危険を呼び込むようなものだしね。そして手にもすっと馴染む。小さくってポケットにさっとしまっておけるからどこに行くにも気楽に持っていけてこれまたいい。スイッチを押してからの起動も速いし、さらにコンパクトデジタルの最大の欠点であるシャッターからレリースまでの時間差がほとんどない。一眼レフには中々難しい行動力を新たに得た感じ。さらに便利なのが3つ設定できるマイモード。今はひとつを正方形フォーマットの白黒、もうひとつを明るいところ用のISO Autoの絞り開放、もうひとつを暗いところ用のISO Auto-Hiで絞り開放の三つに設定しているのだけれど、すぐさま状況に応じて切り替えられるので色々なシーンでもたもたせずにさっと撮れる。
制約はもちろんあって、さすがに一眼レフほどのぼけや描写というわけではないし、光学ズームもない。でもズーム無しの単焦点レンズもそれはそれで体を動かして構図を探すのも楽しいしね。OLYMPUSを買った時には撮影のOccasionの広がりを理由に買ったのだけれども、一眼レフと比べてのGRD3の最大の強みはやはり機動力の高さによるOccasionの広がりを画質や速射性をそこまで大きく犠牲にせずに得られるということかな。
GRDではGRDをとれないので(鏡を使えば別だけれども)、EOSとタムロンのマクロの組み合わせで撮ってみた。デザインもいい感じ。