柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

交通事故

先週末に車をぶつけられた。といってもけがはまったくない。ぼくも彼女も職場で仕事中。ドライバーのロデルが路上駐車場に車を停めておいたところ、後ろの駐車場に入って来た車にぶつけられたのだ。たまたまロデルが車から離れていたときだったのだけれど、交通指導警官がいあわせたために当て逃げとにはならなかった。交通指導警察官がその相手を車からおろさせ、事故時の状況を紙に書いておいてくれたのだという。相手のドライバーは先を急ぐという理由で紙に自分の名前と住所、連絡先、さらに全ての費用は自分で持つという旨のことを書いた上に署名をして去ったらしい。
車のダメージは大したこともなさそうだけれども、バックするときのセンサーが壊れたみたいでギアをバックに入れると常に音がなっている。修理の見積もり、保険の申請、相手との交渉などなど面倒である。Hondaの保険担当に電話をすると、必要な書類を色々揃えるよう指示された。彼の説明によると、保険をつかうことはできるみたいなので免責になる自己負担分のみを相手に払わせなさいとのこと。さっそく今後の進め方を確認しておこうと事故を起こした相手にテキストをしておいたら電話がかかって来た。謝罪の言葉をずらずら並べる。こちらとしてはお金さえ払ってもらえれば問題ないということを伝えると、予想通りの返事が返って来た。
"Sir, I don't have budget"
そりゃ事故を起こしたときのために予算をとってなんてないだろうけれどさ。払う気あるのかね。いまの時点で支払い方法を交渉するつもりはないことを伝え、まずは見積もりを見てから相談しようといっておいた。この国で金のトラブルになってしまうととてもややこしそうである。額次第ではあるけれど、いざとなったら自分でかぶるつもりでいよう。なにはともあれ保険に入っていてよかった。