柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

台湾産マンゴー


先日Ole!で台湾産マンゴーを買った。
日本で暮らしていた時にはマンゴープリンしか知らなかったのだけれども、フィリピン時代にマンゴーの実を買って食べることを覚えた。フィリピンで普通に買えるマンゴーは人の拳より少し大きいくらいで、なかなか甘い。2年間かなりの量のマンゴーを食べた。
そのあと広州に移ってきてからマンゴーと疎遠になった。こちらのスーパーでもマンゴーは普通に売っているし、街路樹にもマンゴーの実がなっているくらいなのだけれど、甘味に乏しく酸味とエグ味が強くてそんなに美味ではないのだ。ちなみにこちらのマンゴーはLサイズの鶏卵より少し大きいくらい。
そこにきて高級スーパーOle!のおかげで手に入るようになった高級台湾産マンゴー。鶏卵と比べるとその大きさに驚く。しばらく置いて熟れるまで待ち、かなり甘い匂いがするようになってきたので今日ようやく食べたのだけれども、これがすごく美味しい。
今まで知っていたマンゴーの味とはまた全然違う、複雑な味と香り。一口目にはメロン、二口目からは葡萄のよう。もちろんマンゴー独特の甘酸っぱさもあって、これまでに食べたどのマンゴーとも全く違う。これが50元、約600円。こちらの食品の価格帯からすれば超高級、日本でだってちょっと高いなと思うレベルだけれど、人生フルーツランキングのトップ3に余裕で入る味を考えるとお買い得。
さてそれでは5000円はくだらないという宮崎産や沖縄産の超高級マンゴーの味とはいったいどんなのであろうか。いつかぜひ食してみたい。