柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

唐箕


増城市の客家住居においてあった農機具。日本でもみる籾を吹き飛ばすための器具とそっくりである。いったいどちらが由来で、いったいどれくらい前に発明されたものなのか。その辺全く定かではないけれど、海を渡って日本でも中国でも同じような農機具が使われていたんだね。
気になったのでちょっと調べてみたところ、この機械の名前は唐箕というそうな。その名前の通り、

中国で開発されたといわれており、宋応星の『天工開物』に「風扇車」として最初の記述が見られる。 日本では、佐瀬与次右衛門の『会津農書』(1684年刊)で紹介されたのが最初である。『和漢三才図会』(1712年刊)にも記載されており、そのころから日本の農家にも広がっていったと考えられる。
Wikipedia

近代に至るまで長らく中国というのはアジア文化の中心だったのだよな。