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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

マカオ旅行ー二日目

Travel Statistics

昨晩あっさりカジノで5連敗し、自分の賭け事の才能のなさを改めて思い知ったので朝からカジノに入り浸ることはなくマカオ半島側へ古い町並みを散策に。三年ぶりにやってきて、なんといっても目当てはセナド広場にある義順の牛乳プリンだったのだけれども、なんと店がなくなっていた*1。。。ちょっとがっかりスタートだったのだけれども、やはりマカオのポルトガル・中華折衷の雰囲気はなんともいえぬエキゾチックさを漂わせている。あいにくの天気で、小さい娘も連れていたのでセナド広場-聖パウロ天主堂跡までの道を往復しただけなのだけれども、とっても楽しかった。


昨日はランチとディナーにかなり奮発したので、今日はフードコートでインド料理をテイクアウト。午後には再びベネチアン散策。
その後寒くなって来たので部屋に帰る。ぼくが昨晩あっさり負けたので、望みを彼女に託し、大小について説明してさらに少し練習してみた。MacのNumbersというエクセルみたいなアプリケーションで1〜6までの乱数を3つ発生させて、目がどんな感じで出るかやってみたのだ。結果はというと。。。二人とも『勝てる気がしない』という結論に達しましたとさ。
昨日4回5回と連続で小や大がでたり、同じ目がかなりの頻度で出てるのを見てなぜそういうことがあり得るのか、ないはずの『傾向』があるのかと思っていたのだけれども、自分でシミュレーションしてみても意外なまでに小または大が連続することがあるのだ。500回(500行コピーしてみただけなので時間はわずか3分)とか試行すると大小の確率はほぼ50-50に近づいて行くのだけれど、そのうちどこか任意の連続10回を見てみると意外に大・小どちらかが7−8回と偏って起こっていたりする。実際には別に目が偏っている訳でも何でもない。ランダムな事象なのだから、毎回次に大か小になる可能性は1/2だけれども、前回の結果は次の結果に全く影響しない。『10回中必ず5回』起こるのこととは全く別物なのだ。大数の法則とミクロな事象が必ずしも一致しないことが身を以て分かった*2
なお、こういう風にシミュレーションしてみると大小をやるなら一発勝負で全額を一回にかけるのがベストだと思われる。元金を5回に分けて賭けた場合、元金を二倍にしようと思ったら5回勝ちが先行しないといけない。それに比べれば一発勝負なら勝つか負けるか確率48%。まあかなりドキドキするし、負けた場合のガッカリ感が半端ないだろうけどね。

*1:香港銅鑼湾にあった店もなくなっていたし、つぶれたのかと思っていた。後からネットで調べたところ移転したらしい。

*2:胴元側には大数の法則が当てはまるから、たとえ胴元側の期待値が1.03程度だったとしても絶対に儲かる。そりゃあぼろい商売だわ。