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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

最良の予言者は過去なり-1928年に80年先、2008年のアメリカのGDPを予測する

先週INSEADのイアン・ミホフ教授によるアジア経済の将来予測の講義を聴く機会があり、そのなかで面白いことを聞いたので別ブログの方に整理した。単純な線形回帰分析によってGDPの将来予測がばっちりできてしまうというとても面白い話である。
マクロなレベルでみると一人当たりのGDPが指数関数的に、つまり前年比xx%増という形で増えて行くのが良くわかる。日々の仕事の現場では『すでにもとが大きなビジネスなのだから前年と同じ成長率を維持するなんてできっこない』なんて声も聞こえるけれど、マクロな視点で見ると一人当たりGDPは成長率を維持したまま指数関数的な増加しているのだ。個々の企業レベルのミクロな話と一人当たりGDPなんていうマクロな話を同一視することはもちろんできないけれど、興味深い。経済学をやったことのある人にとっては常識なのかもしれないけれど、門外漢にとっては目から鱗。
最良の予言者は過去なり-1928年に80年先、2008年のアメリカのGDPを予測する - 柿の種中毒のStatistics入門