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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

イタ車と痛車 in China

二沙島の中を散歩していたら、おもしろい車が二台。一台は緑色がまぶしいスーパーカー。イタリアが誇るランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラ。

乾燥重量わずか1340キロ。ランボルギーニの頂点に君臨するモデルだそうな。なんと時速100キロまでわずか3.4秒で到達するという加速力。値段の方も当然すごくって、日本でのお値段は2913万円。車の値段じゃないね、もう。こんな車が平然と路駐されている中国。金持ちの金持ちっぷりったらすごい。
さて、珠江沿いをぶらぶら歩いているともう一台派手な車。

イタ車ならぬ痛車というそうな。なんのキャラクターなのか知らないけれど、カタカナが書かれているところを見るとどうやら日本の漫画のキャラなのか。日本の誇るオタク文化はどうやら中国にまで輸出されているらしい。さらに『廣東痛車連合廣州支部』との文字入り。*1オフィシャルな簡体字ではなく、繁体字が使われているところなんかも日本のオタク文化と相通じるところがあるのかもしれない。
摩擦が多い両国だけれども、こういう草の根文化的なところでつながりがあるのは面白いね。アニメ・オタク文化は国境を越える。

*1:そういえばフィリピンで暮らしていた時にはハロー・キティがペイントされた車を見かけたこともあったけれど、あれは痛車というジャンルに入るのだろうか。