柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

台湾旅行5日目〜林本源園邸、逸馨園、點水樓

林本源園邸

足を伸ばして台北の隣にある板橋という街にある林本源園亭に行って来た。林家という富豪が築いた清朝様式の邸宅である。現在に残る部分の広さは6054坪。順路が比較的分かりやすい回廊式の日本庭園とは異なり、限られた場所を最大限に使いこなすよう迷路のような作りとなっているんだそうだ。目の前に見える場所に行けない、合理的なのか非合理的なのかはともかく、面白い。翻って考えてみると京都の寺社などの庭というのはシンプルでありながら奥の深い美しさがあるね。文化の違いであり、良し悪しの問題ではないけれど。









逸馨園

広大な林本源園庭を歩き回って喉が渇いたので、近所にある茶室『逸馨園』に行ってみた。こちらも古い建物と、その中に配された池が有名らしい。さて、その評判に違わず建物や池はなかなか風情があっていい感じ。またかなり広い子供用の室内遊戯スペースが設置されていて、子供連れにも親切である。ただ、惜しむらくはお茶と食事。店員が入れてくれた高山烏龍茶は渋みが強すぎる。先日の九份茶房のお茶の美味しさと比べるとかなり残念だし、広州で自分で買って飲むお茶と比べてもイマイチ。また食事もここ数日点心の名店で食べ続けている舌にはどうもぴんとこない。。。食事はともかくとして、茶室なのだからお茶はもうちょっとしっかりしてくれればいいのにな。まあ建物を楽しむ鑑賞料としては悪くないか。


點水樓

ここ数日強行軍だったので、今日の午後はホテルでのんびり。夕食には和食を部屋で食べたいなと大戸屋のお弁当を買い出す。ただ娘のオムツが切れそうになったのだけれども、付近にもかえそうな店がない。Watson'sというドラッグストアでも場所柄かオムツは扱っていないという。そこでそごうの地下のスーパーにオムツを買いに行った。そのついでにこれまた小籠包の名店『點水樓』をお試し。夕食後なので5個入り一籠限定です。


さて、その感想は。。。すごく美味しい!!!皮が厚めで口の中で皮の食感がかなりモチモチしている。薄皮が好きか厚皮が好きかはこれはもう好みの問題な気がするけれど、スープと中の肉がとにかくとても美味しい。ここ4日間のランクだと、昨日の京鼎楼を抜いて一番。