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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

メール断捨離

Mac

今までOS XのMailは使わずに、すべてブラウザ上で済ませて来たのだけれども、ローカルのファイルを転送する時にはいちいちウェブサイトにアクセスしてからさらにアップロードしないといけないので面倒だ。というわけで久しぶりにメーラーを使ってみることにした。

Gmailの方はIMAPに対応しているのでとても簡単に設定終了。Mailのスマートメールボックスはなかなか使いやすい。Gmailそのものにもフィルタがあるけれど、中国からだとGmailへのアクセスは不安定で接続も遅いし、Webブラウザ上での作業中に接続が切れるとかザラだったんだよね。スマートメールボックスで送信者別に自動で分類して、どんどんいらないメールは削除。

中国ではHotmailのほうが使い易いので、こちらもMailでローカル管理したい。ということでHotmailも設定してみたのだけれども、デフォルトの設定ではPOPになってしまう。そのため過去全てのメールがダウンロード後に再びローカルでは未読扱いになってしまう。これは不便だ。以前のiOSだとExchangeでHotmailを使えた記憶があったのでそちらも試したけれどやはりダメ。なにか解決策はないかなと思ったところ、Hotmailは今年に入ってIMAPのサポートを始めたとの記事を発見。というわけでIMAPでの設定を試みる。なんとか設定はできたけれど、実はまだ満足できる解決策まで至っていない。


メール->アカウントからシステム環境設定の『インターネットアカウント』が出てくるので、一番下の『その他のアカウントを設定』を選択。
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『メールアカウントを追加』を選ぶ。ここで、普通に氏名・メールアドレス・パスワードを入れてしまうと、POPで設定されてしまいIMAPに変更できない。わざと間違ったメールアドレスを入れるというのが一つの手らしいのだけれども、実はキーボードのOptionキーを押しながらにすると『作成』ボタンが『次へ』ボタンに変わって、その先の手動入力に進める。
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で、IMAPを選んで受信メールサーバとポート、送信メールサーバをそれぞれ以下のように設定。
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これで設定完了。ところが奇妙なことに、Mailの受信ボックスはHotmailの受信ボックスの内容を反映できないのだ。さらに奇妙なことに、HotmailのWeb上で作成したフォルダとその中身はMailのペインにも出てくるし、作業なども可能。考えつく一つの手としては、Hotmailで受信したメールをHotmail側のフィルタ機能で別のフォルダに即座に格納するというのはありだけれども、そんなことをしてしまうと今度はiPhoneの受信ボックスでGmailHotmailをまとめてチェックできなくなってしまうのであまりいい手ではない。というわけで、現在断念中。Mail以外のメーラーならいけそうだけれども、そのためにお金を使うのもね。

その代わりに、HotmailのWebブラウザから『一括処理』で特定のアドレスからのメールのクリーンアップ処理の指定をすることにした。例えば、受信後10日で削除だとか、10日で別のフォルダに移動だとか、時間とアクションを組み合わせて色々な設定ができる。いろいろなサービスからのメールでいっぱいになってしまって、肝心の個人的に大事なメールが埋もれてしまいがちだけれども、こうすればそういう後から振り返ってみる必要のないメールはどんどん勝手に消せる訳だ。GmailにしてもHotmailにしてもこれからも容量は増えるのだろうし、別に捨てなくても良いという考え方もあるだろうけれど、一度読んだら二度と読むことのないようなメールでストレージを圧迫する必要もあるまい。読み直す可能性があるのなら、Evernoteにでも転送しておけば済むだけだしね。これでHotmailを使いだして12年間の溜まりに溜まったメールもざっくり1/3は減らせた。これですっきり年末だ。

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