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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

なんとか大雪の日本から帰って来て、仕事始めと相成った

昨日の月曜日。日本から中国に帰ってくるのは本当に一苦労だった。朝5時半に乗るはずだった成田空港行きリムジンバスがなんと土曜日の大雪の余波で運休であることをバス停で知らされて愕然。ひとり23kgx2個x3人分の預け入れ荷物をもっていくことができるJAL便を予約していたので、総重量120kgを超える荷物を持って一瞬途方に暮れた。車で成田まで行ってフライトに間に合うなんて、どう考えても不可能。在来線を使ってこの荷物と一緒に成田まで行くのも、かなりの無理筋である。まさか月曜日になってまで雪の影響が残っているとは思いもしなかった。油断大敵。

しかし、不幸中の幸い。駅にたまたまやって来たタクシーは、6個の大きな荷物に嫌な顔一つせず横浜駅まで運んでくれた。階段だらけの横浜駅でも、通りがかりの親切な女性がエレベーターの場所を教えてくれ、成田エキスプレスもなんとか走っていた。成田エキスプレスには時間ギリギリで滑り込みセーフ。空港でも大量の荷物を持つぼくたちを通りがかりの人たちが何人も助けてくれた。成田空港では6000人が夜を明かしたそうで、右も左も人・人・人。ぴりぴりした空気や時々怒号が聞こえる中でも、たくさんのスタッフが一生懸命働いていた。結局のところ時間通りにはとばず、4時間ばかり待つことにはなったけれども、小さい子をかかえて夜を明かさずにすんだことがありがたい。いろいろな偶然が良いほうに転んだ。こういう天災はどうしようもないものね。

結局ふだんの倍、15時間近くかけて広州へ。疲れたけれども、これまたラッキーなことにグアシャをしてくれるシャオさんのスケジュールがたまたま空いていたので、しっかり凝った背中をほぐしてもらった。そして、今日は仕事をしっかりこなして夜のフライトで上海へ。新年早々にして*1大変だったけれども、たくさんの人に助けてもらってとてもありがたくもあった。こういう親切を自分でも人に返して行きたいね。

*1:旧暦です。気付けば春節を祝うのも4回目だ。