柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

香港へのエール

香港。あの雑然とした、中国文化と西欧文化の入り交じったパワフルな街が大好きだ。同じく中華系の国であるシンガポールの統制されたクリーンさとはまったく違う雰囲気。各国を転々としているぼくたちだけれども、娘が生まれた場所でもあり特別な思い入れがある。

その香港が揺れている。1997年の中国返還以後も維持されて来た香港の高度な自治と民主主義はこの先どうなって行くのか。このまま中国へ、TwitterFacebookも使えず全ての情報は当局の監視下に置かれる社会へと同化して行くのだろうか。お世話になった沢山の香港の人たちが専制と隷従,圧迫と偏狭に苦しむ日が来ないことを望む。

写真は2011年8月のビクトリアハーバーの朝焼け。

中国 海外から香港抗議支持警戒
9月29日 18時44分

香港で民主的な選挙を求める大規模な抗議活動が続いていることについて、中国政府は厳しく対処するよう香港政府に求めるとともに、欧米など海外から抗議活動への支持が広がることに警戒感を示しました。

中国外務省の華春瑩報道官は29日の記者会見で、「香港の法治と社会の安定を破壊する違法行為に中国政府は断固反対する。香港政府が法に基づいて処理することを固く信じ、支持する」と述べ、抗議活動を違法と位置づけたうえで、厳しく対処するよう香港政府に求めました。
そして「香港のことは全くの内政問題だ。どの国であれ、どんな方法であれ、このような違法な活動を支持しようとすることに、われわれは断固反対する。この問題では言動を慎み、誤ったサインを出さないよう望む」と述べ、欧米など海外から抗議活動への支持が広がることに警戒感を示しました。


中国 海外から香港抗議支持警戒 NHKニュース