柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

はてなをはじめて丸10年が過ぎていた

木曜日。韓国語の授業を受けて、そのあと会社に戻って再び働き、家に帰ったのは11時。ほっと一息。ふと自分のこのブログのサイドバーを見てみて、目を疑った。2015年2月?ぼくがはてなダイアリーに日記を書き留め始めたのが、2005年の1月だった。気づけばすでに丸10年が過ぎ去っている。誰の役に立つわけでもない由無し事をつらつら書き留めてきて10年。

結婚もし、子供もでき、引越しも繰り返し、いろんな人と出会ったな。白髪も増えるわけだ。

読んでる

本棚を整理していて見つけた本。フロイト派の精神分析家、小此木啓吾先生の『対象喪失-悲しむということ』。この本を買って初めて読んだのは1993年。高校生の時。悲しむという感情に対して肯定的な意味を見出せた本。それ以来読み直しはしないものの、お守りのように本棚の隅にひっそりと置かれていた本。それを二十数年ぶりに読み直している。年を重ねて、たくさんのものを喪ってきたし、これからも喪っていくのだろうけれど、悲しむだけ悲しんだらばそこから先は「それはそれ・これはこれ」で今を楽しもう。Don't look back.