柿の種中毒治療日記

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グアテマラの弟

グアテマラの弟 (幻冬舎文庫)

グアテマラの弟 (幻冬舎文庫)

土曜日。日本から一時帰国中だった家族が帰ってきて、家はとても賑やか。嬉しいな。

娘・息子が風邪をひいたりなんだりで、もとの予定より一週間ばかり長引いた。で、そのあいだ独身生活を楽しんだのです。といっても家で本を読んだり、映画を見たりと内向的な過ごし方である。

さて、その中の一冊は片桐はいりさんの『グアテマラの弟』。昔読んだ『わたしのマトカ』が面白かったのでこちらも買ってみたのだけれども、文字通りグアテマラに住む片桐はいりさんの弟に関する物語である。

グアテマラに住むなんて想像したことなかったな。出張で一度だけコスタリカにいったけれども、やはりああいう感じなんだろうか。まだ見ぬグアテマラの風景が浮かんでくるような、とても良いエッセイだった。