柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

ジョギングシューズ購入

体を動かすのが楽しい。こんな気分になっているのがとても嬉しい。4月に歩き始め、6月に走り始めてこの2ヶ月余りでだいぶ走れる時間も延びて来て、ジムでゆっくり1時間近く走れるようにもなって来た。これが自分だとは思えないくらいだ。たまたまロックウェルのスポーツ用具屋の前で、マラソン大会の知らせを見つけた。9月の末にけっこう大きい大会があるみたい。まずは5kmの部にもでてみようかな。
最後にそういうイベントで走ったのは高1の時の高校のマラソン大会にさかのぼる。全部で10kmだったのだけれども、なんとか折り返し地点までは走ろうと決めたもの残り半分は歩いたり走ったりだった。折り返し地点までたどり着いてすでに疲労困憊だったし、そういう意味では人生で一度も5kmを楽しく走りきった事はないわけだ。村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること』を再読していたこともさらに刺激になった。村上さんの初めての大会は5km、33歳の時だったそうな。今ぼくは32歳。走り始めるのに遅いという事もないだろう。もともとなぜか自転車は好きなのに走るのは嫌いだったのだけれども、どちらもひとりで黙々とやるというところも実は性に合っている気がする。まずは少なくとも5km歩かずに走りたい。
ネットでマラソン入門を探して勉強してみた。どうやらこれまで数ヶ月ののんびり歩くところから始めてのんびり走るようにしてきたのは間違いではなかったみたい。ただシューズだけは怪我の予防にも専門のものがいいとの事。これまでは山歩き用のシューズだったのだけれども、ものは試しとフォート・ハイストリートにあるランニング専門店に行ってみた。ここではまず足裏のアーチの形の計測から入る。彼女は真っ平らな扁平足。ぼくはしっかり土踏まずのある足裏。さらに、トレッドミルの上を裸足で走ってみて膝下、足首、足裏の角度を計測するというマシンにのる。これで最適な靴を選べるのだ。これは面白い。靴選びってとても難しいからどこで買えばいいかいつも悩んでいたのだけれど、こういう指針があると助かるね。というわけで、入門用のかなりクッション性重視のジョギングシューズを二人で購入。さっそく家に帰ってジムで20分走ってみたのだけれど、これまでの靴とは天と地だ。
そのあとmangoくん夫妻とはじめてのバドミントンダブルスを30分だけして汗ぐっしょり。気分は爽快。