2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
土曜日にこちらで知り合いになった方とシャンパレスで食事。奇遇なことにそこにいた人々はみんな後数ヶ月でフィリピンを去る。シャングリラに来るのもこれで最後かな?このロビーにはいつも良い香りが漂っていて大好きだ。いつも目を楽しませてくれるシャン…
久しぶりに靴を買った。一回はいたら二日休ます、これを実行して行きたい。
日本からもって来てもらった第三巻を読了。感想は保留。 1Q84 BOOK 3作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/04/16メディア: ハードカバー購入: 70人 クリック: 2,117回この商品を含むブログ (680件) を見る
イミグレーションを専門とする弁護士事務所から連絡があった。Work permitを取るプロセスで問題が発生したのだと言う。もともとは日本の戸籍謄本の原本を広州の役所に持参し、Notarization(公証)してもらえれば良いという話だった。なので先々週中国に出張…
度重なる出張に気付かないでいたけれど、ふと気付けば季節が変わって雨季になっていた。
本日二年間お世話になった運転手のロデルにぼくたちがフィリピンを去ることをお知らせした。かなり急な話にとてもびっくりしていて、残念だと言ってくれた。幸いぼくの後任も日本からくるし、契約条件も引き継いでお願いしたいと言ってくれたので次の雇用先…
6時半に着予定の飛行機。なのに着陸許可が中々下りず、着いたのは1時間近く後。ようやく到着してドライバーを呼んだのだけれども、こんどは彼がいつまでたってもこない。彼は時間には超正確なのにどうしたことだろう。ふと気付くとうちの車以外にもほとんど…
広州からの帰りの飛行機の中でゆっくりとレイモンド・カーヴァーの『大聖堂』を読んだ。初めてカーヴァーを読んだのは大学生のときだった。あれから十数年がたって、読み返すたびに新たな発見がある。 表題作の『大聖堂』、『ぼくが電話をかけている場所』、…
次の赴任先の国からテストアップロード。ちょっといろいろなサービスを試していたんだけれども、アクセスできないサイトや情報もちらほら。ぼくはまったくもって政治的な人間ではないのでそういうメッセージを発するつもりは毛頭ないのだけれど、願わくばは…
昨晩深夜の飛行機で広州から香港へ。これは選択を間違えた。広州から香港へは九広鉄道という電車が走っていて、約2時間半で着く。ところが旅行代理店経由で何も考えずに飛行機を予約しちゃったのが大間違い。飛行機に乗ってる時間そのものは一時間もないのだ…