柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

Eagle Point@Anilao

昼食をとって2時間程度休憩してから初めてのファンダイブへ。以前買っておいた防水プロテクタが役に立つ時が来た。今日はEagle Point。ここは入ったその場所から珊瑚と熱帯魚で一杯だ。あたりはまるで珊瑚の森。

初めてのカメラを持ってのダイブ。前方青い足ひれはmangoくん。青いフードをかぶっているのはリーダーのBETHさん。期待に胸が膨らみます。

ゆるやかな傾斜に珊瑚がぎっしり。実際はもうちょっと色鮮やかに見える。外付けの強力なフラッシュとか欲しいなあ。

技術がないため、魚の目線まで降下してとることができない。そのためにいきおい上から目線の写真が増える。これは貝か何かかと思ってたらコクテンフグというフグの仲間なんだって。

フラッシュが届く範囲ではこんな感じ。色鮮やか。

珊瑚の中からのぞいているのはネッタイスズメダイという色鮮やかな魚。

こちらはミスジチョウチョウウオ。体にスジ模様が入っているからこの名前らしいけれども、スジは三本ではない。

見渡す限り珊瑚の森だ。

魚の密度もすごい。これだけの空間にこれだけの生き物がいるというのは驚きだ。

水中で写真を撮るのは思った以上に難しい。まだ浮力のコントロールを思うように出来ないので、どうしても近寄れない。近くに寄ってそこで静止して写真を撮るというのはまだまだ先の話である。一眼レフの反応の早さに慣れていると、ひさしぶりのコンデジのレスポンスの悪さにもやきもき。とはいっても一眼レフを持って潜ろうと思うと専用の防水ハウジング10万円、外付けフラッシュ2機12万円、アーム云万円・・・と軽く40-50万円コースなのだと言う。そんなのに飛びついたってそもそも体をしっかりコントロールできなきゃ意味がない。まずはダイビングのテクニックを磨けという話だ。
その点ビデオならブレや構図をそこまで気にせずに後から見ても楽しいのだけれども、やはり水中でのカメラワークは難しいね。横への動きや縦方向への動きが多いと酔いそうになる。どうやらまっすぐ体の前に出して泳ぎ、あまり動かさない方が後から見やすいみたい。
今日は18mぐらいのところまで潜り、40分間のダイビングだった。最後ほぼ水面というところでウェイトベルトが外れてしまったのは良い教訓。もう水面まで上がってるから焦る必要なんてないのにすごく焦ってしまった。ダイビングでの事故は意外にも水面近くでのパニックによるものが多いと言う。楽しさで我を忘れず色々なことをこまめにチェックする冷静さや、なにか起きた時にパニックにならずに対処できるようになるためにはもっと訓練が必要だなあ。