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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

Makati Traffic Enforcerにまたやられた

7時半にオフィスを出て帰宅。いつも左折するMakati AvenueとBuendiaの交差点で左折待ち。ここには左折専用信号機が付いていて、まずは直進のみで左折は出来ない。その後直進信号が赤に変わると左折のみに変わる。左側通行の日本でなら右折専用の信号機が付いている感じ。
ところが今日はいつまでたっても左折信号が緑にならない。車が交差点の中に入っていたのだけれども、待てども暮らせども左折信号が緑にならない。それどころかそのまま左右の方向の信号が緑になってしまった。そこにいては交通の妨げになるのでドライバーのロデルは思い切って左右から車が来るまえに左折。そしたらそこに悪名高きMakai Traffic Enforcerという交通指導員がふたり、手ぐすね引いて待っていた。やられた。。。いつもと信号の動きが違うじゃないか、あそこに居続けることはできないじゃないか、とロデルが抗議するもまったく取り合わない。車を止めさせることで渋滞が新たに生まれる。
彼らは信号を制御することが出来るので、時として信号を操作して故意に交通違反を作り出すのだ。前も別の場所で同じことをやられたことがあるんだけれども、またやられた。全く汚い奴らだ。交通整理をするというのが彼らの仕事のはずなのに、むしろ交通の流れを阻害して稼ぐことを仕事にしているんだから。Makati市の交通指導員は特に評判が悪い。成績を上げるために停めるのならともかく、こうやって停めるのも賄賂を取るためである。金を払えば見逃してくれるのだ。でもそんなの腹立たしい。悔しいけれども切符を切られ、罰金を払うことにした。そうすればこのむかつく交通指導員に金が行くことはない。
ロデルはとても悔しそうにしていた。プロのドライバーとして、交通指導員にはめられるほど悔しいことはあるまい。しかしこういう汚いやり口でやられたのは彼のせいではないし、しょうがないよと慰めておいた。