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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

Langham Hotel @ Kowloon


娘の4ヶ月検診のため二泊で香港にやってきました。ここしばらく夫婦でおできに悩まされ、どうやらMRSAに感染しているとのことだったのでその専門医の先生にいろいろ見てもらうのも目的。金曜日の最終電車で香港に来て、ルネッサンスで一泊。土曜日の朝から昼過ぎまで病院巡りで少しくたびれ、2時半をまわって次なるホテルにチェックイン。今日は九龍にあるランガム・ホテルで一泊。


ランガムホテルは九龍のDFSのすぐ側にあるこじんまりとしたホテル。外からパッと見たところホテルっぽくはないのだけれど、ロビーに入ると欧風の天井が素敵。ロビーには良い匂いが漂ってる。部屋はとても快適。立地の都合上窓からの眺めを楽しむことはできないけれど、それを補ってあまりあるリラックスできる雰囲気。部屋の隅の格子天井には鏡がはめ込まれていて、なぜかふしぎと開放感がある。空調のコントロールも完璧。暑すぎず、寒すぎず。乾燥もせず、かといって湿っぽくもなく。そしてなにより清潔なシーツ。良いにおいが漂う部屋に静かにクラシックが流れていて、疲れがゆっくりととれていく。
赤ちゃんがいるのでディナーはルームサービスで。このホテルにはミシュラン二つ星のタン・コート(唐閣)という中華レストランが入っていて、なんとそこの料理をルームサービスでとれるのだ。酢豚を食べてみたのだけれど、これが絶品。これまでの僕の中での酢豚の概念が塗り替えられてしまう美味。酢豚と言えばパイナップル。ぼくはこれがあまり好きではなかったのだけれど、ここのパイナップルはソースと完全に調和している。なんと、イチゴも入っていてこれが最高にあう。

せっかく香港に出てきて部屋から一歩もでないなんてもったいない気がするけれど、このホテルなら外に出ないでのんびりしてたって良いなと思えるとても良いホテルだった*1

*1:実際にはハーバーシティを歩き回ってベビー服を買ったり、おむつを買ったり。けっこうくたびれた