柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

ところかわれど


冒頭の写真は上海のルネッサンス中山公園ホテルからの朝の街並。立ち並ぶビル群の威容もさることながら、なんだか広州と比べると全体的にクリーンでニートな感じ。
上海は中国第二の大都会である。うちの会社は広州にあるのだけれども、採用する社員は北京や上海出身、もしくはそういった大都会の大学を出た人たちが多い。北京や上海にもオフィスはあるのだけれどそこにいる人数は限られていて、広州が不満で会社を辞めるというケースもままあるという。なんだかどこかで聞いた話だ。といっても広州は人口800万人の大都市だし、なにが不満なのかイマイチ良く分かっていなかったのだけれども実際上海に足を運んでみてなるほどなと実感。上海のほうが断然垢抜けているし、娯楽も豊富。上海の方が断然発展しているのだ。広州に帰ってきただけでその落差を感じる。人口が多いということが必ずしも発展しているということとは関係ないと言ういわば当たり前の事実に気付く。
とはいえやはり大部分の中国の地域と比べれば広州が大都会であることもまた真実。この国の地方ごとの発展具合と貧富の差というのはものすごいんだろうな。次は中国の田舎でリサーチに参加したいね。