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柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

色とりどりの魚につつかれるーアニラオ、カテドラルにてダイビング

日帰りでアニラオへ行ってきました。本日は午前2本、午後1本で計三本のダイビング。計画停電のためコーラやビールが温くなっていたのはご愛嬌。いままで見たことのない色々な魚を見れて大満足の一日。

#16 Twin Rocks

一緒に行ったmangoくんはライセンスをとって以来初めてのダイビングだったのでギンガメアジの大群を見にTwin Rocksへ。ここはAnilaoの定番中の定番らしいし外せないでしょう。ぼくも16本目にして4回目。しょっちゅう潜ってるわけだ。ところが今回はその肝心のギンガメアジの群れにほとんどお目にかかれず。聞いたところによると、魚にも『慣れ』があるらしい。人に慣れていないギンガメアジは密集して防御行動をとるものの、慣れちゃうと警戒心が薄れて群れをほどくこともあるんだって。といってもやっぱり新しい発見が。イソギンチャクに隠れているといえばカクレクマノミだけれども、今回はカニ。色んな生き物がいるもんだ。といいつつ昨日夜遅かったからか眼の調子が悪く、水中でなかなか焦点が合わず。ダイブマスターに教えてもらってとりあえず撮ったビデオで確認してようやくカニだと分かったのだからビデオ様々というべきか。

#17 Cathedral

カテドラル。その名の通り、このスポットには十字架が沈められている。アニラオには40カ所以上のダイビングスポットがあるのだけれど、その中でも初心者でもベテランでも楽しめると言う場所。いままでも行ってみたいと思っていたのだけれど、ようやく念願かなった。というのもカテドラルにたどり着くまでのルートは潮の流れが強いことが多く、そういう時には初心者では流されてしまってたどり着けないのだそうだ。今日は幸運なことに潮の流れがほとんどないという。
この場所では魚に餌付けをすることが許可されている。餌付けされることを覚えた魚は人間を恐れない。それどころか、人が泳いでいくと餌をもらえると思って寄ってくるのだという。今回は誰一人餌になるようなものは持っていかなかったにもかかわらず、手を振るだけでわっと魚が寄ってくるのは圧巻。海に沈められたカテドラルに寄り添うように大きな岩が沈んでいる。水深30mほどの岩には海藻がびっしりはえ、色々な魚がいる。警戒心が強く、さっと巣穴に潜ってしまうハタタテハゼや、刺の付いた体を膨らませて体を守るメイタイシガキフグ、細長い体が面白いヘラヤガラアオヤガラなどなど。そして帰りには森のように広がる圧倒的な珊瑚礁。気付けば眼の調子は完全回復。一月前に潜ったあとでちょっと中だるみ、ダイビングも飽きて来たなんて思ってたんだけど、その気持ちが吹っ飛ぶようなとても楽しいダイビングだった。