柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

外へ


アメリカから来ていた元上司のインド人Sさんと1 on 1で話をした。相変わらずこの人は面白い。ぼくの担当しているビジネスについても、過去数年間のコスト・ストラクチャーの変遷をもとに、この先マクロな経済環境がどう変わって行くのか、その中でどこに投資をし、なにを変えて行くべきなのか、大局を見据えた話を進めていく。5年間、10年間のスパンで真剣にビジネスの見通しを立て、そこに対する一歩として来るべき1年間のうち手を考える。一つ一つの課題をどう解決して行けば良いのかではなく、そもそも何が課題となるのかを考えさせる。トップ・マネジメントの視点を垣間みて非常に参考になった。
いまいる会社では彼のようなインド人が大活躍している。最近はかなりの数の日本人もアジアに出て行っているけれど、まだまだインド人の独壇場だ。彼から『日本みたいに住み良いところはないのに、中国は平気か』なんて聞かれたけれど、ぼくたちだって負けちゃいられない。より大きなチャレンジとさらなる飛躍を目指したい。
週末に行った香港には一風堂が進出していた。香港っ子にも大人気でなんと1時間半待ちである。日本にだって世界で勝負できるものはたくさんある。日本人ならではの細やかさと実行へのこだわりで勝負したい。そのためにも大局観や戦略思考というところで負けてはいられん。