柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul→Yokohama

宝石

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日曜日。朝歯医者にいって、家に帰ってお昼を食べたり子供と遊んだり。子供達の昼寝の時間がやってきたので、ひとり新宿伊勢丹へ。ふだん横浜のデパートで十分だと思っていたけれど、やはり伊勢丹は面白い。メンズの品だけでビル一棟すべて埋めてくれるなんて夢のようである。BOGLIOLIのスーツを買い、Paul Stuartでパンツとジャケットを購入。お土産を求めてデパ地下を散策して、資生堂フルーツパーラーのゼリーと福砂屋のカステラを買いました。家で待っていてくれた子供たちも大喜び。フルーツの果汁がギュッと詰まってとても美味しい。光り輝いていて宝石のようだ。

高い塔

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夏のバーゲンがいろいろなところで始まっている。日本を離れていた間、バーゲンの時期に日本に帰国していることなんてなかったのでとても久しぶり。朝から高島屋で子供の靴と服を購入。自分の服を見る時間は全くなかった。お腹も空いたのでロイヤルパークの70階にあるシリウスに行ってみた。とても良い天気で、スカイツリーや房総半島も見渡せる。反対の方では横浜球場でプロ野球をやっているみたいだ。高層階に住むよりも低層マンションに住みたいななんて思ってきたけれど、これだけの眺めにはなにか魔法のような力がある。古代メソポタミアのジッグラト、エジプトのピラミッド、世界中の塔。人が高いところに登りたがるのはなぜだろうと思っていたけれど、なるほど確かに。

女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。

先日『流』を読んでとても面白かったので、東山彰良さんのその他の本も読んでいる。次なる本は『女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。』。大学生の有象くん無象くんを中心にいろいろな物語が繰り広げられる。二十歳の頃ってあんな感じだったのかな?自分では大学生だったのはついこないだまでのような気がしているけれど、もちろんそんなことはなくって、もう倍以上の年齢なのだ。

アオアシ・W杯

ワールドカップで盛り上がっていますね。W杯をみているとサッカー漫画を読みたくなる。Amazon Kindle storeでいくつか物色して、評判の良かったアオアシ大人買い。オフ・ザ・ボールの動きだとか、ディフェンスの陣形の話だとか面白い。


ぼくのW杯応援歴は非常に乏しい。1998年、初めて日本がW杯に参加した時は、新宿コマ劇場の前で日本・クロアチア戦を観戦した。あまりの人混みに押し潰されそうになって悲鳴も上がっていたっけな。2002年日韓共催W杯の時はアメリカにいた。韓国-イタリア戦の後でイタリア人のクラスメートが塞ぎ込み、韓国人のクラスメートは盛り上がっていた記憶はあるけれど、日本戦の記憶はない。2006年フランス。ジダンの頭突きだけが記憶に残る。2010年、ちょうどフィリピンから中国に引っ越すところでドタバタしていたからかあまり記憶にない。2014年、今度は中国から韓国に引っ越すところでドタバタしていた。今回は久しぶりに落ち着いて応援できるW杯。さあ、20年後どんな思い出の残るW杯になるだろう。

マイ・インターン

飛行機の中で鑑賞。ロバート・デ・ニーロ演じる主人公。会社を引退後の70歳がシニア・インターンとして、ファッション・インターネット企業に飛び込む。亀の甲より年の功、というよりも主人公の人柄の良さが良い。なかなか面白かった。

地球の裏側

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土曜日。昨日地球の裏側の国から帰ってきました。時差ぼけ解消に頑張って眠い時間を乗り越える。日本からしたらあちらが地球の裏側だけれども、あちらからしたら日本が地球の裏側だろう。というか球の表面なのだからトポロジー的には裏でもなんでもないな。Door to doorで丸一日半の長旅も、二回目の今回はすこし慣れたものでストレスもなく飛行機の中でぐっすり。娘と息子にひとつづつキーリングを買ってきました。

三度目の殺人

 
機内にて是枝監督の『三度目の殺人』を見た。何が真実なのか・誰が本当のことをいっているのか全くわからないもやもやっぷり。それがとてもいい。『だれが本当のところ被害者を殺したのか』という問いに対して、動かしがたい真実というのはもちろんある。でもそれを人々が語り始めた瞬間に真実はぼやけていく。なにも物理的な証拠がない中で、相手を信じることができるのか、できないのか?ということに還元していく。
殺人事件の弁護という極端な例に限った話ではなく、いろいろなものごとが同じような構造を持っているような気がする。