柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul→Yokohama

かっ飛ばせ!横浜!

 

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木曜日。普段より早起きし、普段より遥かに集中して1日の仕事をこなす。すごい充実感。

それもこれも理由があって、今日は横浜球場にて横浜ー西武戦。横浜転入者向けの横浜戦ご招待というイベントで、チケットをもらったのだ。最後に行った東京ドームでの巨人阪神戦以来、十数年ぶりのプロ野球観戦。

屋外の球場ならではの開放感。輝くカクテルライト。普段出さない大きな声。溌剌としたビールの売り子たち。娘と息子もメガホンを持ってニコニコ。

試合の方は西武の大量リード。ところが七回裏、劇的なソト選手の満塁ホームランが飛び出した。スタンドは熱狂の渦。僕たちも家族全員大興奮。知らない人たちの気持ちが一つになって、近くにいた若者たちとハイタッチ。

残念ながら試合の方は9対7で負けてしまったけれども、あの興奮の余韻が今も残る。テレビでやっていてもあまり興味がなかったけれど、球場でみる試合は格別だ。ここで暮らし始めてまだ一年経っていないけれど、なんだか横浜の一員になれた気がした木曜日の夜。

いつか見た景色

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週末行った新江ノ島水族館。そこから少し足を伸ばして江ノ島で食べたシラス丼。生のシラスなんて初めて食べた。娘は釜揚げシラス丼。ふだん食が細めの娘なのだけれども、これは箸がどんどん進む。

そのあとふたりで江ノ島の海岸沿いを歩きながら、なんだか懐かしい気持ちになった。家に帰って写真を見ていても、やっぱり同じような懐かしい気持ち。誰かと一緒に車でここを走った気がするな。あれは多分十数年前。きっと結婚したばかりの頃だったろうと思い、妻に聞いてみても記憶にないという。じゃああれは誰だったのだろう。それともあれは実は江ノ島ではなく須磨海岸だったか。それとも映画か何かで見た光景が自分の記憶と入り混じっているのだろうか?

そんなことを話していたら、鎌倉のどこかの洋館の、広い芝生の前庭の景色がふと蘇ってきた。そういえば鳶に注意しなきゃねなんて言っていた。妻もそれを覚えていて、ようやく自分の記憶が焦点を結んだ。やっぱり妻と二人で鎌倉にあそびにいってその帰りに江ノ島の海岸沿いを走ったんだった。あれから十数年。今度は娘と手をつないであの海岸を歩いている。

怒り

吉田修一さんの『怒り』を読了。ぐいぐい引き込まれて、二晩かけて読み切った。吉田修一さんの本では『横道世之介』がなんといっても好きなのだけれども、こういう話もたまにはいい。こんな事件には巻き込まれたくないし、家族が巻き込まれるのも絶対に嫌だけれども。映画も見てみよう。

怒り(上) (中公文庫)

怒り(上) (中公文庫)

怒り(下) (中公文庫)

怒り(下) (中公文庫)

新江ノ島水族館のお泊まりナイトツアーにいってみました

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えのすいこと新江ノ島水族館の『お泊まりナイトツアー・夜の探検隊』親子限定の会に行ってきました。閉館後の水族館をわずか40人ばかりで独占。普段見ることのない夜の水族館とあって、娘は大興奮。クラゲファンタジーホールにするか、相模湾大水槽の前にするのか少し迷ったけれど、娘が選んだのは大水槽の前。大水槽の前に寝袋を敷き、パジャマに着替えて寝転がり、誰にも気兼ねすることなくずっと魚を眺めていられる。至福の時。夜中にふと目が覚めて目を開けると、目の前にエイやイワシが泳いでいる。考えてみたら、娘と二人で旅行するのは初めてだな。

水槽の前は明け方少し寒かったけれど、今回用意した寝袋には頭までかぶれてドローコードで首元を閉められるフード付きだったので快適に過ごせました。床は硬めだったので、マットを持っていけばさらに良し。また来たいな。

トライアスロンを見に行きました

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2018世界トライアスロンシリーズ横浜大会があるということで、少し足を伸ばして山下公園まで見に行ってきました。初めて見る世界レベルのスポーツ。海を力強く泳ぎ、ものすごいスピードで駆け抜ける自転車。そしてその後の力強い走り。家族みんなで楽しみました。

路傍・パラドックス13

日曜日。9日間続いた大型連休も今日でおしまい。連休最終日の今日は、むすめと一緒に自宅から最寄りの駅までの地図を作って遊んだ。この連休中とくに遠出はしなかったけれども、毎日子供たちとたくさん過ごせてとても充実。

連休中の毎日、子供たちが寝静まった後やおきだす前の時間を使って何冊か本を読めた。

路傍 (集英社文庫)

路傍 (集英社文庫)

先日とても面白く読んだ『流』の作者による小説。周りにはいない、アウトローの主人公たち。溢れる暴力に胃がキュッとする。こういう世界に無縁なのはたまたまのことなのかもしれないし、実はそんなに遠くないところにそういう世界があるのかもしれない。ぼくが出入りしないだけで横浜にも夜の街はあるだろうし。

パラドックス13 (講談社文庫)

パラドックス13 (講談社文庫)

13時13分。ブラックホールからの宇宙規模の巨大エネルギーが地球を襲い、想像を絶する過酷な世界が出現した。人々は消失し、運転手を失った車が次々に事故を起こして炎をあげる。地震で崩れ落ちるビル。洪水に飲み込まれる街。破壊されていく東京に、わずか13人が残される。そんな極限的な状況での人々の行動がなかなか面白い。落ちを知ってしまえば二度読む必要はないけれど。

やすみもひとやすみ

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ゴールデンウィーク6日目。人の少ない市立図書館で本を借りた。行楽地やショッピングモールなんかは、人出がかなり多いよう。駐車場の情報を調べてもどこもいっぱいだ。午後は外出はせず、家でテレビ神奈川の横浜パレードを見る。初めて見たけれど、いろいろ興味深い。中高のブラスバンドのようなオーソドックスなものだけではなく、地元アイドルだったり、宗教団体だったり。崎陽軒のパレードにはくすり。なにはともあれここ数日いろいろ外出して遊びすぎて少し疲れたのでほっと一息。とはいえ、うちで子供2人の相手をするのもなかなか大変だ。楽しいけれど、楽しいだけではない。こんなにずっと一緒にいることは普段ないから、いろいろな発見がある。

写真は先週撮ったバラ。黒レベルを少し調整してみた。闇夜に浮かぶ花のよう。