柿の種中毒治療日記

Kobe→Manila→Guangzhou & Hong Kong→Seoul

初めてのピラティス

今週一週間はほんとうに忙しかった。決算だけではなく、プロジェクトのカットオーバーがあったからかなりドキドキ。ぼくはシステムまわりの仕事をしているわけではないから夜12時前には帰っていたけれど、システムエンジニアたちはこの一週間文字通りほとんど不眠不休でがんばっていた。SEの世界にデスマーチということばがあるらしいけど、さもありなん。
さて、そんな一週間を終えて昼過ぎまでぐっすり休養。四時過ぎから初めてのピラティスをしに六甲道にあるスタジオまでいってきた。45分のセッションを彼女とふたりのセミプライベートレッスン。激しい動きは全くないにも関わらず汗をじっとかいてかなりいい運動。

  • 呼吸がカギ。肩をあげないように注意しながら鼻から吸って肋骨が大きく広がるのを感じ、口から吐いて肋骨が萎むのを感じるように。これだけでもずいぶん疲れる。常に呼吸は続け、息は止めない。息を吐く際におへそが背中にくっつくようにへこんで行くことを意識する。
  • 寝そべったときの骨盤のポジションは二つ。骨盤が床と平行になったニュートラルポジションから、息を強く吐いておなかをへこませることで腹筋を引き締め、骨盤を回転させる。このとき太もも裏の筋肉は使わない。また、腰がそりすぎないように注意。
  • 寝そべって膝を曲げた状態で膝の間にボールを挟む。深く息を吐きながらボールをつぶすように太もも内側の内転筋を締め付ける。これをやると、腹筋の奥がさらに締め付けられるのを感じられる。
  • 肩甲骨の運動。パソコンを使って仕事をし続けているためか、腕が前の方に出て肩が上がっているらしい。正しい位置と肩甲骨の動きを意識する運動。膝を曲げて仰向けに寝そべり、腕を体の両脇に付けて肩を上げ下げ。肩を下げたときに首の横がストレッチされ、背中の脇下が緊張するのを感じる。
  • 肩甲骨の運動2。息を吸いながら腕を天井に上げ、息を吐きながら腕をおろして行く。このとき腕は顔の前というより胸の前にあるように。さらに腕がふらふらしないように。たったときにはちょっと肩甲骨を締めて肩を下げることを意識する。
  • お尻の筋肉の運動。うつぶせに寝そべって膝を曲げ、かかととかかとを付ける。息を吐きながらかかとを押し付ける。

などなど。もう少し複雑な動きもやったんだけど、まだ腰が不安なので家でひとりではやらないようにとのこと。45分を終えて、体の使い方・筋肉の動き方について今まで全く意識していなかった感覚ができてることに気づく。トレーナーの人が簡単そうにやる動きが今はまだできないけれど、いつかあんな風になれたらいいな。ちょっとお金はかかるけど、プライベートで教えてもらってよかった。