仕事するには咳がつらいし、そもそもOCNと会社のサーバの相性が悪いらしくWork from homeはできないので*1あまりに暇。暇に任せて本棚の中の奥に眠っていたこの本を久々読んでみた。単行本の初版が1990年、僕が文庫本を買ったのが大学入学した時の1996年だから細部の仮説については必ずしも最新じゃないんだろうけど、10年経っても変わらないメッセージというのはちゃんと残るね。昔読み飛ばしてたところがむしろ面白かったり、グサリと来たり。暇に任せて考えまくった感想はまた後日*2
精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか (文春文庫)
- 作者: 立花隆,利根川進
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1993/10
- メディア: 文庫
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